フライフィッシング日誌2003年10月 フライフィッシング・リバーサイド ■フライのサイト■

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「フライフィッシング日誌:2003年10月」

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2003年10月13日 フッキング

10月5日の木戸川のサケは、結局4バラシでした。当たりは結構あるんだけれど、とにかく釣れないのです・・・。一匹はスレで背中にかかり足下まで寄せるも、あまりのでかさにびびってランディングできずバラシ。次の一匹、これはたぶんフライを食っていたと思うのだが2〜3分のファイトで姿を見ないうちにバラシ。

3匹目と4匹目はあわせの直後、フックがはずれてバラシ・・・。それ以外にスイングさせているラインが50cmくらい持って行かれる当たりが2回。当たりらしきものはその他に7,8回・・・。

その日は「何でこんなに釣れないんだ!?何でだ!何でだ!」で頭が一杯で理由がわからなかったのですが、あれから1週間考えてみた結果、やっぱりフッキングがあまりにも下手だったのではないかと・・・。その他にも思い当たる理由は、
  1. フックサイズが小さすぎる
  2. フックポイントが鈍っている
  3. フッキングの力が弱い
などなど、考えられます。

フックサイズが小さすぎるについては、使っているフックはちょっと小さかったかなとは思いましたが、Sawadaの「Single Bartleet #2」というサイズなので、フッキングができないサイズではないと思います。

フックポイントは現場で爪に刺さるまでビカビカに研いだし、フッキングはかかってから力一杯3〜4回フッキングしたのでこれも大丈夫だと思います。となると残るは、フッキングテクニック・・・。

特に大型魚のダウンクロスの釣りでは、当たりがあってすぐに合わせるとすっぽ抜けや充分にフッキングしないことが多いと言われています。今までウエットのダウンクロスの釣りでは、確かに何度かフッキングが悪いなと思ったことはありました。しかし、ここまで完璧にダメだったことはなかったので、そんなに意識してフッキングしていたことはなかったのです。

今回は思い知らされました、その辺の川で尺ヤマメやイワナ、40〜50のレインボーを狙っているのではないのです。80cmのサーモンなのです。口は比べものにならないくらい堅いし、雄は鼻曲がりで歯も大きく鋭い、この口にガッチリとフックをかけるためには、ヤマメやレインボーの感覚でフッキングしていたらほとんどダメなんだと思い知らされました・・・。

当たりがあったら、合わせずにラインを送り込み、または持っていくに任せ、ラインが魚より下流側に行ったときに始めてフッキングの動作をしないとダメなのです・・・。サケをなめてはいけないのです。次こそは!

この口にフックを刺さなければならない。

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