フライフィッシング日誌2004年2月 フライフィッシング・リバーサイド ■フライのサイト■

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「フライフィッシング日誌:2004年2月」

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2004年2月21日 フライのタナ

昨日、11時から2時までの3時間コースでフィッシュオン王禅寺へ出撃してきました。まあ、平日の昼なんできっとがらがらで、LLニンフィングでラインをどんどん流しちゃったり出来るだろうと思い、着いてみてビックリ!なんと、フライポンドは5m間隔で人が並んでいて、入る場所を探すほどの大混雑なのであります・・・。

しかし。この人達はい〜んでしょうか!?平日の昼間から釣りなんかしていて!?果たして日本経済は大丈夫なんだろうかと、自分のことはさておき、一応心配したりもしてみます。

今日は、最近F師匠に直伝してもらって以来こっているLLニンフィング一本です。いつもなら押さえてとしてBLニンフィング用のタックルを持ってくるのですが、今日の私は違います!そんなのは全部家に置いて来ちゃってるのです。

フライポンドでなんとか入れそうな場所を見つけて始めてみますが、なんせラインをちょっとでも左右に流すとすぐに隣の人のじゃまになっちゃいます・・・。3投ほどして1匹釣れたところで、ルアー&フライのミックスポンドへ移動します(こっちの方が若干すいていた)。

今日のシステムは、LLニンフィングなので当然フローティングライン、ロッドはオービスPM10#6。フライは最近お気に入りのブラックスカッド#10。12ft4xリーダーに6xティペットを50cmほど付けて水面下1m〜1.5mほどを狙います。

流れは、足下から5m位にポンドにしては強めの左から右への流れがあり、その向こう側はほとんど流れはありません。ラインを15mほどキャストすると、当然手前側が強いのでラインは足下から右側に持って行かれます。右側に人がいなければ、ラインを出しながらそのまま流すところなのですが、そうもいかないので左側にメンディングしつつ徐々にラインを流しながら、メンディングで手前側によった分を、ゆっくりリトリーブするような流し方をします。

2投に1回は当たり、当たりがあった内の1/3位は釣れるような状態がしばらく続きます。しかし、軽い当たりがあるのにラインを引き込まない、あるいは引き込んでもすぐに離してしまうような当たりが遙かに多いのであります。釣れた魚にフライがフッキングしている位置を見ても、ほとんどが口先、あるいは口の外側にかかっていて、完璧に魚の食べたい状態にフライがなっていないのがわかります(この辺りを考えられるところに若干成長の跡がうかがえる私なのです)

この当たりの出方はたぶんフライのタナがあってない・・・と、ティペットの長さを色々と変えてみますがなかなか思ったような、展開になってくれません・・・。では、フライの色なのかと黒→オレンジ→緑→白とローテンションしますが、状況は余り変化ありません。

そうこうしているうちに、時間は終了15分前。ここで、確実に底を探れるシステムに変えてみます。リーダーはそのままで、ティペット6xを1.5mほど。フライはBLニンフィング用のサスペンドフライ。フライから40cmほどの所に4のショットを一つ。

15mほどキャストし、メンディング&ラインの送り出しでフライを底まで沈めます。すると!いままでは軽い&引き込んでもすぐに離す当たりがほとんどだったのですが、今度は見事にラインを引き込みます!フライがフッキングしている位置も、バッチリと口の中にかかっています。これです!これ。フライを魚が食べたいタナに、食べたい状態で流せたときにフッキングする位置です。結局残り15分間でこの釣り方で7キャスト7フィッシュ!完璧でした。

タナの違いによってあんなにフライに対する反応が違うとは!今回の王禅寺はとってもよい経験になったのであります。しかし、もう少し早く対応できなかったのが悔やまれるのであります!次こそは!!

2004年2月19日「www.flyfishing.jp」

昨日、ちょっと仕事の関係でフラフラと空いているドメインを探していて、なんとなく試しちゃったのです。私。

まず、www.fly.com → 当然登録済み
続いて、www.fly.jp → これも登録済み
その次、www.flyfishing.com → 当たり前のようにない
そんで、www.flyfishing.jp → う゛ぇ・・・・。空いてる・・・。誰もとってない・・・。ムムム。ど〜しよう・・・。と悩むこと30分。とっちゃいました、www.flyfishing.jp

ということで、徐々にサイトの移行をしていきたい!しかし、ドメインの意味からすると「日本のフライフィッシングのドメイン(サイト)」という、なんともまあ、すごいURLなのであります。完全に名前負けなのであります。しかし!志だけは高く持ってURLに負けないようにしたい!と思うのであります。

まさかこんなの空いてるとは思わないので正直ビビリましたです(汗)。

2004年2月12日「でっかい魚はどこにいる!?」

最近、このような本を買ってでっかい魚がどこに行けば釣れるのかを研究しています。

実は私、渓流釣りはフライから入ったので、エサ釣りやルアーでの渓流釣りの経験がまったくありません。この本はエサ釣りの本なのですが、たまには違う分野の釣りの本を読むのも色々と勉強になるのであります。

この本を読んでいて、今までの私のフライフィッシングの考え方になかったのが「底流れ」という言葉です。文字通り「底の流れ」なのですが、エサ釣りではこの流れに以下にエサを入れるか、表面の速い流れに持っていかれないようにするかをロッドやショット,ハリス,針、エサなどトータルなバランスで徹底的に追及しているようなのであります。やはり、大物は底流れにいるというのがエサ釣りでの常識のようです。
この前天竜川でF師匠に直伝してもらった、本流でのLLニンフィングでも、うまくフライが底流れに入ったときには、やはり当たりがありました。

表面の速い流れをどうクリアーして、底流れにフライを入れるのか!これがキーになるような気がするのであります?エサ釣りだとでかいショットを付けて沈めるのでしょうが、あくまでもフライフィッシングなのでキャスティングが出来ないほどでかいショットを付けるわけにはいきません。今シーズンはこの「底流れ」を意識した釣りを研究してみようと、心に誓ったのであります!私。

http://www.flyfishing.jp/
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