管理釣り場爆釣マニュアル 「100匹釣るためのフライパターン」

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フライパターン

私が100匹釣りで頼りにしているフライです。100匹釣りで重要になるのがフライの数を多く持っていくことです。パターン数やサイズ,色など取りそろえましょう。また同一サイズ,同色,同サイズの同じパターンを最低3本は持っていたいところです。

フライは魚を掛けるごとにだんだんと壊れて来ちゃいます・・・。壊れ方が少しだったらよいのですが、ある時から魚の反応が極端に悪くなることがあります。その日のヒットフライをせっかく見つけたのに7〜8匹釣ったらフライが壊れて釣れなくなると言うことはできるだけ避けるためにも数をそろえてください。

100匹釣りはフライの耐久試験みたいなものです。なるべく丈夫なフライを巻いておくことがコツです。使うフックも水面下のパターンに関しては圧倒的にヘビーワイヤーが有利です。ファインワイヤーのフックは簡単に曲がったり折れたりと、数を釣っていくうちにフックがダメになることもあります。

また、使うフライのサイズが小さいとどうしてもバラシが多くなるので、反応するなかでできるだけ大きなサイズを使うようにします。小さなサイズから大きなサイズまでそのパターンが成立する範囲で各サイズそろえるようにします。

なには!ともあれ。パターンやサイズをたくさん用意するのが100匹釣り実現のための近道です!

MSC
テール :マラブー(オリーブ)
リブ   :ゴールドワイヤー
ボディー:MSC(オリーブ)
Size   :#12

主にダウンクロスの釣りのリードフライとして使用。魚の活性を計るパイロットフライ。活性によっては爆釣モード突入することも多い!ウエイト入りとノンウエイトの両方があると使い勝手がよいことも。
ダンケルド

いつでもどこでも頼りになる名パターン!ジャングルコックがちょっとオーバーサイズで恥ずかしいですが・・・。主にダウンクロスの釣りのドロッパーとして使用。サイズは#8〜#10を多く使います。
クイーンオブウォータース

こちらも言わずとしれた名パターン!主にダウンクロスの釣りのドロッパーとして使用。サイズは#8〜#10を多く使います。
シルバーマーチブラウン

主にダウンクロスの釣りのドロッパーとして使用。サイズは#10〜#14を多く使います。#12,#14はリードフライとしても使います。
フェザントテール

活性が悪い時期に爆釣フライになることが多い。サイズは#12〜#20くらいまで各サイズ取りそろえておく。またソラックスをハーズイヤーやピーコックハールで巻いたパターンがあると、魚の目先を変えられるので数を伸ばせる。

使い方は、ラバーショットを使ったサイトフィッシングかマーカーを付けたルースニングで。速い流れよりも、流心脇にできる大きな緩い反転流の中などで効果的なフライ。
フェザントテール(管理釣り場バージョン)

フェザントテイルが壊れやすいマテリアルのため、何匹か釣っているとすぐにフライが壊れてきてしまいます。そこで、細身のシルエットは崩さずにフライの耐久性をアップしたバージョンです。

アブドメインにシルクフロスを使い、ボディ全体を太めのゴールドワイヤで補強しています。これで耐久性は比べものにならないほどアップします。効果はシルエットが効いているときにはほとんど変わりません。
ミッジピューパ

ボディー:コパーワイヤー
ヘッド  :ハーズイヤー(ブラック)など
Size   :#16〜#20

コパーワイヤーボディーが意外ともろいのでヘッドセメントや瞬間接着剤で補強。使い方はほぼフェザントテールと同じ。ツボにはまると爆発するフライ。ポイントさえ間違わなければ安定して釣れる。
エッグ

管理釣り場必携フライ!しかしバカにしてはいけません。サイトフィッシング入門フライとしても最適です。よく見えるしよく釣れる!エッグはピンク,オレンジ,黄色,白などなど各色必要。

タイイングのこつはエッグヤーンを付けすぎないこと。市販されているエッグはどうも堅すぎて魚がくわえている時間も短いように感じます。市販されているエッグの半分くらい堅さが良い!

使い方は、サイトフィッシング&アウトリガー&ルースニング。必ずティペットにスプリットショットを付けるのを忘れずに。魚の反応がぜんぜん違います。エッグはまだスイングさせたことないけど・・・、もしかしたら結構いけるかもしれません!
オレンジ&パートリッジ

ボディーの色を変えたパターンが何色かあると便利。使い方は緩い流れの中でのロッドでのリフト&フォールや、ダウンクロスでのリードフライなどいろいろな使い方ができるフライ。

サイズは#14〜#16くらいが最適。使い方と魚の好みが合うと爆釣する。
ハーズイヤー

ウエイト入りとなしがあると便利。サイズは#12〜#18くらいまでそろえておく。使い方は主にアウトリガー&ルースニングで使用。色々なフライを投げまくって最後にハーズイヤーに救われたこともたくさんある。

目立たないけどいつも気持ちのよりどころ。「最後は#18のハーズイヤーがあるさ!」
カディスラーバ

ボディー :アントロンヤーンなど透過性の高い素材が良い
ヘッド  :ハーズイヤー(ブラウンやブラック)
Size   :#12〜#16

ボディーにアントロンヤーンなど透過性の高い素材を1cmくらいに短くカットしたものをダビングする。色は緑系統と黄色で決まり。主にサイトフィッシング&アウトリガー&ルースニングで使用。ボディーがイエローのパターンは必携!
フラッシュバックニンフ・レイクバージョン

杉坂さんのオリジナルパターン。ニジマスちゃんを釣るための要素を集約した傑作だと思います。レイクバージョンとは言え、流れの中でもOK!

使い方はサイトフィッシング&アウトリガー&ルースニングで。サイズは#12&#14。背中に付けたフラッシャブーが見やすいので近距離であればサイトでもいけます。
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初版:2003年02月25日
フライ・パターンを追加:2003年10月25日
コンテンツ分割し大幅変更:2004年06月25日

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