ダンケルド フライフィッシング・リバーサイド ■フライのサイト■

【ダンケルド】
HOOK : ウエットフライ・フック
SIZE : #10〜#1
THREAD : クリーム
WING : ブラウンマラード
HACKLE : オレンジ
BODY : ゴールドフラットティンセル
RIB : シルバーオーバル
TAIL : ゴールデンフェザント・トッピング

ダンケルド


最近はこんなバランスで巻くことが多い
サーモンフライを簡素化したパターンで19世紀の中頃考案されたフライです。名前の由来は、サーモンリバーとして有名なスコットランド・ティー川沿いにある町の名前が由来です。

いつ使っても優秀なフライなのですが特に大物狙いの夕方、ドロッパーとして使用する機会が多いフライで、ドロッパーにダンケルド、リードフライにウエットマドラーやグリズリーキングなどが私のよく使う組み合わせです。

また、ボディーハックルを厚めに巻くと沈みにくくなるので、ウエットフライで釣り上がってゆくときのドロッパーとしてもオレンジのボディーハックルが見やすく大変使いやすいフライです(釣り上がり用には写真のフライよりも、ボディーハックルは厚目に)。

どうもレインボートラウトは、オレンジ色が好きなようでヤマメやイワナよりも、レインボーに強烈にアピールするフライです(ちなみに、私がオレンジのエッグが大好きなのは秘密です・・・)。

ダンケルドに限らずクイーンオブウォータースなどボディハックルがあるウエットフライのパターンは、水流などによってハックルが適度に揺れて水中に波動を発生させます。これが鱒の補食のトリガーになっているのではと考えています。こう書くと、なんか論理的な裏付けがありそうですが、実は私がボディーハックルがあるパターンが好きなだけです・・・。

バランスよく巻けると大変美しいフライで、それもダンケルドの魅力になっています。もちろん魚がたくさん釣れるに越したことはないのですが、私にとっては「このフライで釣ってみたい」と思う、フライの中のひとつです。

ヒゲナガがハッチする時期、フライボックスにはダンケルドをお忘れなく!

バリエーション・パターン

【バリエーション1】

DAIICHI 2050 SPEY HOOK #3に、スペイタイプで巻いたパターン。赤は色のバリエーションで。

「今日は、こいつが食える奴しか釣ってやらない!」と言う、とっても男らしい釣りをするときに使ってます。そんなときに限ってウグイが釣れたりします・・・。フライフィッシングは難しい・・・なぁ。


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初版:2003年10月31日 最終更新:2003年10月31日

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