フローティングニンフ フライフィッシング・リバーサイド ■フライのサイト■

【フローティングニンフ】
HOOK : TMC2487
SIZE : #16〜#20
THREAD : 各色
WING : CDC
THORAX : メルティヘアー各色
BODY : ターキーバイオット各色
TAIL : メルティヘアー各色

フローティングニンフ


斜め下ら見るとこんな感じ



真上から


切り札と思ってデザインしたフライが完全に魚に無視されるのは日常茶飯事。失敗を繰り返す中で、今までデザインしたオリジナルパターンの中で、文句なしにNO1の実績を持つフライです。

フェザントテール同様魚を探すフライではなく、見つけた魚を釣るためのフライです。特に水面を意識している魚には強烈に効きます。ライズしている魚だけではなく比較的フラットな水面であればブラインドでドリフトしても魚の反応は良いです。ただ浮力の持続性があまり無いため釣り上がりには向いていません。

CDCだけを水面から出しボディが水面下にぶら下がるフライの姿勢が魚の捕食信号へアピールするため、このフライへの魚の反応はすごいものがあります(ただ信号が一致しない場合は無視されますが・・・)。

タイイング時にウィングのCDCは多め&長めに付けておきます。またターキーバイオットはフリューが立つように、シャックのメルティヘアーはちょっと少ないかなと言う程度にタイイングします。

フライに反応はするけれど直前で見切られた場合は、まずは多めに付けてあるウィングのCDCを短くカットします。ほとんどの場合これで釣れるのですが、たま〜に見切るやつもいます。そのときはサイズを小さくするか、色を変えてみます。

使うときに、CDCだけにフロータントを付け、ボディー以下は唾で湿らせて水面下に入るようにします。テール&ソラックスのメルティヘアーが水になじみやすいマテリアルのため、きちんとキャスティングさえすれば一投目から確実にCDCだけを水面から出しボディ以下が水面下にぶら下がる姿勢を維持します。

バリエーション・パターン

【バリエーション1】

グースバイオットはトライコ。シャックのはダークグレーのメルティ。ソラックスはG.R.ハーズイヤーのメルティ。


【バリエーション2】

グースバイオットはマホガニー。シャックのはブラウンオリーブーのメルティ。ソラックスはG.R.ハーズイヤーのメルティ。

【バリエーション3】

グースバイオットはペールイエロー。シャックのはブラウンオリーブーのメルティ。ソラックスはサルファーイエローのメルティ。

魚の視点で

水面からぶら下がる角度と控えめなライトパターンが決めて。とってもおいしそうです。

ボディー&シャックを拡大してみると、こんなになってます。バイオットのフリューに付いている気泡が、とっても効いているような気がしてます。メルティーの控えめな透明感ときらめきも良い感じです。

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初版:2003年11月29日 最終更新:2003年11月29日

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