リバースポット早戸(2003.2.10)フィールドレポート フライフィッシング・リバーサイド ■フライのサイト■

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リバースポット早戸:2003年2月10日

無性に数釣りがしたくなったので、やってきました爆釣管理釣り場!「リバースポット早戸」。今日の目標は1日50匹。もちろんスレはカウントしないと言うとっても厳しいルール。果たして真冬にそんなのたくさん釣れるんでしょうか!?

いつもだったら朝10時頃について釣りを始めるところを!なんと今日は朝6時に家を出て、7時30分には釣り場に着いてしまおうという気合いの入り方。8時頃から釣りを始めると、夕方の5時まで9時間。間になんだかんだで1時間休憩したとすると、釣りをする時間は正味8時間です。

とすると。1時間に6〜7匹。10分に1匹釣らないと50匹は釣れません・・・。って。当然バラシもあるし、スレもある・・・。ということはほとんど魚掛けっぱなしと言うこと・・・。わたし。そんなに釣れるんでしょうか?

しかし。一番の問題はどうやってちゃんと数を数えるかです。いつもの僕のパターンだと10匹以上になってくると、数が分からなくなります・・・。これではいけません!今日はなんとしても数えたい!!

と。いうことで前日考えに考えた結果、釣れたらデジカメで1枚ずつ写真を撮っていく作戦です!これなら、途中経過をだいたい数えておいて、正確な数は家に帰って写真の枚数を数えれば僕にも分かる!!なんてすばらしいアイデアなんでしょう!!

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めずらしく釣れた!ブルック


今日の一匹目!8:05分。


今日の6匹目。口元にオレンジになったフライが・・・。8:36分


21匹目。フライは金魚ちゃん!
9:24分。
いつもだと結構いろいろ試してみたり、ドライフライで遊んでみたりするのですが、今日は違います。掛けて掛けて掛けまくるのです。

よってまず最重要なのはポイント選び。どこでもいいというわけにはいきません。ポイント選びとしては、
  1. 底に落ち葉がたまっているような緩めの流れ。
  2. 他の人が入りにくい場所。
1はこの寒い季節一番水温が上がりやすいであろう場所です。これはお魚さんの活性を左右する大変重要なポイントです。そして2番目は、リバースポット早戸はフライだけでなくルアー&テンカラの人もいます。他の人が入りやすい場所だと、入れ替わり立ち替わり人が入ってくるので充分なスペースを確保できません。

と。ここまで考えてデジカメ握りしめ上流へ向かいます。100mほど上流へ行くとありました、ありました、理想的なポイント!流芯が釣りやすい側によっていて、その流芯の向こう側に大きな緩い反転流があり、底には落ち葉がたくさん積もっています。反転流を釣るには対岸からやるか、あるいは川を区切っている石組みの上から釣るしかありません!

こんなこともあろうかとネオプレーンウエーダーを履いちゃってます。僕。ほとんどの人が履いている長靴ではちょっと渡りにくいでしょここは!ということは、この反転流は僕のもの(はぁと)!

今日のタックルは最近一番出番の多い、ウィンストンWT9ft#6です。まずは定番の、オリーブのマラブーをダウンクロスに投げます。これですぐに当たりがあるようなら活性は高いはず!しかぁ〜し!そう簡単にはいきません。真冬なんですから。5投ほどして本日の1匹目をゲットします。

やっぱりあまり活性は高くなさそうです。次なる作戦はオレンジ&パートリッジをアウトリガースタイルでやってみます。こっちの方が魚の反応がよく立て続けに、5〜6匹ほど掛けます。しかし、5匹ほど釣るとオレンジ&パートリッジが、ただのオレンジになっちゃいました・・・。けっこう反応良かったのにこのパターン一本しか持ってません・・・。

今日はとにかく数を釣りたいので、お魚さんが飽きる前にフライや流し方、スプリットショットの重さなどをどんどん変えていきます。次は、エッグ登場。昨日の夜、オレンジの濃淡、ピンクの濃淡、黄色と5色ほど巻いてきました。これは得意のサイトフィッシングで行ってみます!本日、一番お魚さんのお気に入りはショッキングピンクのエッグでした。


朝からお昼までの間、信じられない集中力を発揮し魚を掛けまくります。時計を見ると12時15分・・・。僕のカウントだと46匹(ホントは44匹目)です。目標の50匹は軽くクリアーできるのですが、ここまで来ると100と言う数字が視野に入ってきます!。よ〜し!目標変更。今日は100匹釣っちゃる!!

コンビニで買ったおにぎりをものすごい勢いで食べたあと、午前中釣っていた一つ下のプールに入ります。ここも同じような条件が揃っています。やっぱり釣りにくいのでしょう、魚はたくさん入っているのに誰も釣ってません!よし、午後はここで勝負です!!

今日はとにかく数優先。ライズしてようが何してようが水面下で勝負です。さらに大きな魚も狙っちゃいけません。キャッチするまでに時間がかかってしまいます・・・。

とにかく意識し続けたのは、魚の反応が少しでも鈍くなったらフライ&釣り方をどんどん変えていくことです。さらに同じ位置になるべくキャストをしないこと。サイズや色、流し方さらにリーダーシステをめんどくさがらずに素早く変えること!

午後はフラッシュバックニンフから始め、いろいろなフライを使ったのですが、一番ヒットしたのはフェザントテール。まさにワンキャスト・ワンフィッシュで掛けまくります。最初は#18でやっていたのですが、フックが小さいためか掛けた魚の半分以上バラシちゃってます。これじゃいかんと、#12に変更!その後は順調に数を延ばしていきます。

フェザントテールで掛けまくっていると、さっきまで誰もいなかったのにあとからあとから人がやってきます・・・・。いつもなら、違うポイントを探しに行くのですが今日は!違います。100匹という大きな目標達成のためには譲れないこともあるのです・・・。うりゃ!うりゃ!と威嚇するようにキャストし目の前でかっけまくると、いなくなってくれました。

このあたりで80匹ほどでしょうか。しかし、フェザントテールの#12もショッキングピンクのエッグもフラッシュバックニンフも、みんなフライ壊れちゃいました・・・。その後なんとか黄色のエッグで10匹ほど追加します。



午後の一匹目。通算45匹目。
12:40分。


今日のナイスフィッシュ!通算66匹目。14:22分



ブラウン君。通算69匹目。
14:31分。



100匹目だと思っていた104匹目のニジマス君。16:47分。
時計を見ると4時。あと1時間で10匹です。う〜む・・・・。微妙だ・・・。これからの時間帯、急激に気温が下がって当然、お魚ちゃんの活性も気温と同じくらい下がるはずです・・・。これが2時くらいからの1時間だったら余裕なんですが。

フライをオレンジ色のエッグにチェンジ。このパターンで6匹追加します。時間は4時40分。あと4匹です。しかし、エッグにはもうほとんど反応しません・・・。このままオレンジエッグでやっていてもたぶんあと4匹は釣れません。

そこで!勝負に出ます。フライをハーズイヤー#18に変更、ティペットも6xを1mほど付けます。今日の経験から言って、フライや釣り方があっていないと15分や20分平気で時間がたってしまいます。このフライがお魚さんのお好みでなければ、残り時間からいって100匹は無理です・・・。

さて!どうでしょう・・・。キャストしてみるとまあまあの反応です。これならいけるかもしれません!そして、4時47分僕のカウントで100匹目のニジマス君を釣り上げました。記念にロッドを置いて写真を撮ります。その後、絶対数え間違えてると確信していたので、時間いっぱいまでやりあと2匹追加して終了!!

なんと!僕のカウントで102匹です・・・。こんなに釣れると思わなかった・・・。あ〜右肩がい・た・い・・・。

時間に追われるように釣りまくった一日でしたが、やってみるといろいろと得ることもありました。しかし、よく集中力が最後まで持ったモンだ!!

家に帰って写真を数えてみると、104枚ありました・・・。やっぱり間違えてた。ということは、今日の釣果はニジマス102匹、ブラウン2匹、イワナ1匹、ブルック1匹の合計106匹です。ちなみにスレは5〜6匹。バラシ15〜20・・・。ということは130くらいは掛けたかもしれない!

130とすると約3分に1匹掛けてます・・・。なんと。恐ろしい・・。

今日釣ったお魚ちゃん全写真

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