忍野(2003.6.20)フィールドレポート フライフィッシング・リバーサイド ■フライのサイト■

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忍野:2003年6月20日


初夏の忍野


いつでも頼りになるコンパラダン


木の下でライズしていたひれピン君
今日はゆっくり目に家を出て10:30頃に忍野の駐車場へ到着。流下の状況を見ながら下流へ向かって行くと、水中を流れるニンフを盛んに補食している魚が結構いる。サイトフィッシングを始めたい衝動がわき起こってくるけれど、そこをグッとこらえ前回良い思いをした木の下のポイントまで行ってみることに。

このポイントは忍野ではよくある川面に川岸から大きく木がせり出していて、常に日陰になり安定してライズが見られるポイント。ついてみるとやっぱり今日もライズをしてる(はぁと)。ライズフォームから見ると水面か、水面の下に張り付いているものを食べているような感じ。

水面上には目に付く流下物もないので、まずはこんな時の僕のパイロットフライ・コンパダン#16をティペットに結びキャストしてみる。これで反応するようならサイズか色を変えれば何とかなることが多いのだが、今日はまったく反応してくれない・・・。

無反応と言うことは僕のフライはただのゴミぐらいにしか思ってないのね・・・。と。いうことは、ちょっと沈めてみましょと、コカゲイマージャー#16にフライを変えて、ウィングだけが水面に引っかかるようにちょっとだけフロータントをつけてキャストしてみると、う・ふ・ふ。気持ちよく一発で出ちゃいました。

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季節が進んでくると日中は、木の陰やバンク際ギリギリなど日陰になっているような所へ、静かに近づいていくと上擦って何かを補食している魚を見つけられるけれど、そんなところは決まってとっても釣りにくいし、キャスティングもまともにできなかったりする・・・。

しかし。たま〜に。いるんです。とてつもなくでかいやつが。今日も一匹、木の下で悠々と泳ぎながら盛んに水中の流下物を補食している、50cmはあるレインボーを見つけたのはそんなポイント。

手持ちのニンフパターンをとっかえひっかえして流すけれどまったく僕のフライを食べる気配なし・・・、30分くらいは戦ったが結局相手にされず・・・。こいつ釣るには、自分の立ち位置やポイントに入る時間を計算し狙って釣らないと無理だな・・・。。たぶんこいつはここを住処にしているので、しばらくは移動しないでしょ。次来たとき釣ってあげるから、そこでずーっと待ってなさい!と捨てぜりふを残しつつ、同じようなシチュエーションのポイントを探して下流へ移動。

ありました。ありました。木の下でヤマメとニジマスが盛んにライズしている場所を発見。やっぱり流下物はなんだかわからないので、前回お魚さんにとても評判の良かったフローティングニンフの改良版を試してみる。

これが。なんと。信じられないくらい魚の反応が良い!30分くらいの間に5〜6匹をこのパターン1本で釣っちゃいました。写真のブラウンもそのうちの1匹。

イブニングは、前回良い思いをした富士急ホテル前へ移動するも葦が伸びてしまって釣りにならないので、今日ブラウンを釣った金田一邸で勝負する。17時過ぎくらいから、でかいカゲロウのスピナーが飛び始める(たぶんモンカゲロウだと思うのだけれど、違うかもしれない・・・。あんまり詳しくないので。サイズは#10〜#8くらいで茶色っぽいやつ)。それもかなりの数。

で。このスピナーにライズしているんだけど、スピナーパターンを投げても、ダンパターンを投げても、出てくるのは子供達ばかり・・・。よく観察してみると、まともなサイズは飛んでいるスピナーめがけてライズしている。水面付近を産卵のために降りてきたところを、ねらい済まして「バッシ」っとライズする。

フライが水面に浮いていても、水面直下にあっても、沈んでいても、ダメ。飛んでないとダメなんだ。補食のスイッチは、水面付近をフワフワ飛んでいること・・・。そんなモン釣れないって・・・。結局このライズは一匹も獲れず・・。

こんなのどうやって釣れば良いんだ??。誰か経験した人教えて!

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生まれも育ちも忍野
ひれピン・ブラウン


改良版フローティングニンフ


白っぽいのが全部スピナー

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