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犀川:2005年5月14日


15万はたいて手に入れた、犀川の朝


ブラックフェアリー&ダンケルド


爆釣隊長使用フライ。たぶん#2。男の
フライ。一日この2本で釣り通しておりま
した。
50cmアップのレインボーを夢見て3年目。ピエール爆釣隊長ともに今年の犀川初挑戦であります。今回のテーマは「カツオの一本釣りのような大爆釣」であります。ただの爆釣ではなく、「カツオの一本釣り」です!このフレーズが重要であり、キーワードなのであります。

今まで犀川では、「ボ」や「ウ」ばっかりという輝かしい功績をもつ私たちではありますが、今回もいままでと同じと思っていたらお〜きな間違いですゾ。犀川の鱒君達。

なんと言っても、今回はBQイッチー師匠直伝犀川爆釣ポイント3カ所&ピエール爆釣隊長が長野の釣り道具屋にウインストンロッド&ダニエルソンのリール、締めて15万はたいて手に入れた、地元釣り師直伝必殺ポイント1カ所の情報をつかんでの出撃であります。

今回私たちの手中にあるポイントは、
1.地元釣り師推薦!大爆釣ポイント(隊長入手)
2.かなり数が期待できる
3.40cm以上のヤマメ&50cmまでのレインボー
4.とどめに60cmレインボーがゴロゴロ入っている
と、どっからどう考えても釣れないわけがない!というハードインテリジェンスの固まりであります!

夜中に犀川に到着した私たちは、満面の笑みを浮かべながらポイントマップを凝視し、焼酎の水割りを片手に

私:「隊長。明日はどこのポイントから行きますかね?」
隊長:「まず、この15万はたいて手に入れた、大爆釣ポイントです」
私:「ウフフ・・・。大爆釣ポイントですな」
隊長:「大爆釣ですゾ。私ず〜っと予感がしてるんです(はぁと)。カツオの一本釣りのような爆釣です。明日は。それにしても一日で4カ所も回れるかしら?」
私:「今回は、そ〜と〜な爆釣が予想されますからな。時間が足りないかもしれないですな?

私:「ところで。明日は、朝から大爆釣ぶちかまし、昼前には爆釣隊の任務達成。昼飯はうまいそば食って、温泉行って昼寝ですな」
隊長:「そうなると、爆釣隊に入隊希望の方が殺到するかもしれませんゾ!」
私「ということは、月曜日ごろには爆釣隊事務局の設立が必要なるかもしれませんな・・・」


などと、会話をしながらつかの間の睡眠を取ります。

今回のタックルは、私の愛するWinstonWT #6、ラインシステムはイッチー師匠直伝TypeIIIを7mでカットしたシューティングヘッド、TMC7989#4に巻いたブラックフェアリーをドロッパーに、リードフライはTMC7989#6のダンケルドであります。

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まずは、ピエール爆釣隊長が仕入れてきた、地元釣り師推薦大爆釣ポイントに入ります。夜明けを向かえたこのポイントは、さすが15万はたいてだけあって、釣れそうな雰囲気に満ちあふれております。期待に胸をふくらませ、ダウンクロスで釣り下ること1時間半・・・・・。

隊長!移動です!!移動。このポイント、魚いません・・・。隊長金の使い方が足りなかったのです。後15万ほど使わないといけません!

っということで、朝の7時半には次のポイントへ向かう私たちであります。次に向かったポイントはイッチー師匠直伝「かなり数が期待できる」という、胸がトキメイテしまうポイントであります。そうです、ここでカツオの一本釣りのような爆釣をぶちかまし、その後60cm一本に狙いを絞るという、展開であります。

ポイント到着後2時間・・・・・。

隊長!移動です!!移動・・・・。ここにも魚いません・・・・。
(この辺りで午前10時頃であります)

上流へ戻り、40cm以上のヤマメと50cmまでのニジマスが釣れるというポイントへ向かいます。そうです今日をドラマチックに締めくくるために60cmポイントは最後に大切に取っておくのです!

ポイント到着後1時間半・・・・・。

隊長!移動です!!移動・・・・。ここにも魚いません・・・・。
(この辺りで12時頃であります)

ここでイッチー師匠に泣きの電話を入れます。「師匠、じぇんじぇんつれましぇん・・・・。じぇんじぇんです・・・。じぇんじぇん・・・」

しかし。優しい師匠から「だいじょうぶ!次のポイントは60cmゴロゴロ入ってますから。いっぱい入ってます」っと励ましのお言葉をいただき、最後のポイントへ移動であります。

1時頃、最後の60cmゴロゴロのポイントに到着します。しかし・・・、ここで一日かけてまわりきれないかもしれないと思っていたポイントが、ここで最後になってしまったという厳しい現実を突きつけられます。やばい・・・展開です。いや・・・、いつもの展開と言った方が正しいかもしれませんです。

ここで釣れないと、カツオの一本釣りのような大爆釣は夢と化してしまいます。

さて。ポイントに着き慎重に観察してみると、どうもイッチー師匠が釣ったときよりもかなり減水しているようであります。水深は膝上くらいでしょうか。しかし、60cmがゴロゴロ入っているポイント侮ってはいけません、ラインをフローティングに交換し、ティペット1x、フライは#6のグレートセッジ&#10のブループロフェッサー(気弱な僕ちゃん)であります。

慎重に釣り下ってゆくと、本日初めての当たりが出ます。さすが60cmゴロゴロであります!合わせずにそのままフライを送り込み、充分食い込んだところで合わせを「ビシ」っといれます。なんといっても60cmでありますから、それにふさわしい合わせをしなくてはいけません。1秒後・・・・。「ビシ」っと合わせた、私の足下に可愛いヤマメチャンが飛んでまいりました。

本日の目標「カツオの一本釣り」の所だけは達成であります(^_^;)。

しかし、私も成長しております。今での私だったらこの魚は絶対に「ウ」なのです。なにがなんでも「ウ」だったのです。それが、ヤマメです。やまめタンなのです。

その後、三川合流で暗くなるまで釣り、ニジマス1匹、ウ1匹追加し犀川挑戦は終わったのであります・・・。

エッ?隊長はどうなさったかとお聞きでしょうか。隊長の名誉のために言い添えておきます、隊長は隊長は・・・・、ウウウ・・・、爆釣隊長という名に恥じず、とても男らしかったですゾ!

昼飯はうまいそばではなく、コンビニのおにぎり。家に帰ってきてから涙を拭きつつ風呂に入りましたが、爆釣隊員募集中(ただいま総員4名)!であります。

本日の戦果
私:合計50cm
爆釣隊長:男らしい後ろ姿と、沈1回。

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男らしいピエール爆釣隊長
倒木にフライを送り込む


さらに男らしい爆釣隊長


ヤマメたん。カツオの一本釣り達成


君の顔が見れないと何となく寂しい


ニジマス君

の合計で50cm。

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