魚野川フィールドレポート フライフィッシング・リバーサイド ■フライのサイト■

フライフィッシング・リバーサイド・ロゴ
フライフィッシング・フィールドレポート


フィールドレポート・トップページ】 【フライフィッシング・リバーサイド・トップページ

湯川:2005年6月15日


フライの聖地、湯川の流れ。


フェザントテールで釣れた


聖地を紳士が釣る
フライフィッシングの聖地と呼ばれる奥日光湯川。今からおよそ100年前、日光中禅寺湖と湯川に始まった日本のフライフィッシング。この地を舞台に華々しい交流を繰り広げた当時の華族や財界の重鎮、在日外交官。

つまり、フライフィッシングにとって湯川とは誕生の地であり聖地なのであります。そしてこの遊びを愛する、紳士&淑女,Lady & Gentlemanの社交場なのです。2005年とはいえその地で釣りをする私も、それにふさわしい心持ちで望まねばなりますまい。私、初めてなの(湯川が・・・)、やさしくしてね(はぁと)などと言っている場合ではないのであります。

湯川がどれくらい紳士の川かと言うことはこのような本が出版されちゃうくらいジェントルマンなのであります。

日光鱒釣紳士物語
4635360628福田 和美

山と渓谷社 1999-11
売り上げランキング : 306,960

おすすめ平均 star
star日本の西洋式毛鉤釣りの歴史はここから

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

とはいえ、私は爆釣隊。ただただジェントルマンなフィッシングをして帰ってきたら、爆釣隊の沽券にかかわります。華麗に優雅に大爆釣をぶちかましてこなければなりますまい。

今回の釣行に参加したジェントルマンは、いちのぶさん,ネンさん,Wさん,Jさん,不肖私の5人であります。朝6時に釣り券を購入した私たちは、最下流部より足取りも軽やかに聖なる流れへ向かいます。

そして私の目に入ったものは、ゆっくりとした流れにブルックトラウトがライズするフライフィッシングの聖地と呼ばれるにふさわしい美しい川でありました。

美しい景色、大量の水生昆虫のハッチ、それにともなうライズ、ハッチマッチが好きな釣り師にはたまらない魅力を持った川ですな。まだ湯川に行ったことがない、紳士&淑女の方々、一度はフライを湯川の流れ投じることをお勧めいたしますゾ!

スポンサードリンク

本日のタックルは、いつものWinstonではなく、湯川にふさわしい8"3'#5のバンブーできめちゃっております。ネンさんにいたってはバンブーにシルクラインであります。フライは時間がまだはやくライズも少ないようなので、フェザントテールニンフ。

最下流部から釣り上がりつつ、湯川の風景を心から堪能いたします。実に美しい川であります。わかりやすく言うと、あんまり釣れなかったと言うことでありますが・・・・。フェザントテールで1匹釣った後、9時頃に最上流部へ移動、入渓し直します。上流部の流れは一転し、里川の雰囲気を漂わせる渓流であります。実にウエットが楽しそうな流れになっとります。

フェザントテールから、ドロッパーにピーコッククィーン#8&リードフライに魚野で実績を残したキング&クィーンを結び釣り下ってゆきます。

魚の当たりはそこそこ出るものの、なんとなく反応&フッキングに納得いく感じが得られません。数匹釣った後、フライを#10ピーコッククィーンと#14シルバーサルタンに変えてみます。

するとこれが大正解、フッキング率も向上し面白いように魚がかかるようになります。そこではたと気付きます。そうですココは湯川、ジェントルマンな川です。ディスコのおねいちゃんのようなキラキラしたフライは使ってはいけなかったのであります。わたくし考え違いをしておりました。

川の状況は暖かくなってくると、モンカゲロウやヒゲナガなど大型のものから、小型の水生昆虫までかなり虫がハッチし、樹の葉の裏を見ると、昨日ハッチしたのか黒い小さいセッジがびっしりとついております。しかも、同行したネンさんによると、特に今日ハッチが多いというわけではなく、この時期ならいつもこんなモンらしいです。実に素晴らしい川であります。湯川は。

その後、夕方日が落ちるまで釣り、ブルック&ホンマスを含めて19匹というジェントルマンな大爆釣をぶちかましてまいりました。最近の私にとっては大爆釣でありますが、同行のいちのぶさんは23匹と、さらに大爆釣であります!私、驚きました。じょ〜ずすぎです。そして私たちの、この大爆釣の秘密は・・・・。

そうです!いちのぶさん&私は爆釣隊員なのであります!!
ただいま爆釣隊員募集中!!であります。

この素晴らしい湯川へ連れて行ってくれた、ネンさん,いちのぶさん,Wさん,Jさん、感謝いたします。

スポンサードリンク


ホンマスも釣れたりする


本日のベストフィッシュ


ピーコッククィーンとシルバーサルタン



http://www.flyfishing.jp/
フィールドレポート・トップページ】 【フライフィッシング・リバーサイド・トップページ

リバーサイドはリンクフリーです。Copyright(c) 2004 AG 無断転記・転用を禁ず。