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栃木県黒川水系:2008年03月05日

例年渓流の初釣行は多摩川なのですが、今年は水があまりにも悪いため竿を出す気にならず栃木県は黒川水系で釣りはじめです。

この川、渓流と言うよりも里川の雰囲気。集落の中をゆっくりと流れております。去年キンチャンが偶然見つけた川で、春の一時期、行けばヤマメが10匹は釣れるという夢のような釣り場だったのです。釣りの人もほとんどはいっていないようで、魚もすれてなくまさにパラダイス。


そんな想いを去年しちゃってますから、当然今年もその川へ行こう。もう春はそこなんだ、となるわけです。いつもなら一匹釣れるかな、「ボ」は嫌だなぁ〜っと心配もするところですが、今回ばかりは違います。だって行けば両手の川なんです。「ボ」なんて言葉は頭の中に微塵もよぎらず、春も浅いし釣れるのは10匹くらいかな、いやいや15は堅いでしょっ、いや俺は謙虚だから5匹くらいでいいよってな会話をしながらキンチャンと釣り場へ向かいます。

9時頃に釣り場に着いてみると、去年見かけなかったはずの釣り師らしき車が川沿いのそこかしこにたくさん止まっとります。いや〜な予感がしてきます。そしてこの川の核心部分にも車が・・・。


朝の気温4度。水温6度。ハッチ、ユスリカらしき極小な虫がほんの少し。ハッチは昼前後から活発になるはずです。ちょっと早いかもしれないと魚の付き場を確かめるために浅い瀬をドライフライでつり上がりますが、なんもありません。


瀬がダメならと大きめのプールでライズする、ウグイの群れの中からヤマメらしきライズを探し出し#26ミッジでアタックするも相手にしてもらえません。


そうこうするうちに上流から河川工事らしき泥濁りが・・・・。車に戻ろうと歩いていると、ハラハラと「雪」が舞い降りてきます。


今日のハッチは芳しくなかったものの、もともと虫は多い川です。特にヒゲナガなどのカディス系が多い。川中至る所にこんなのがあります。


昼から核心部に移動。入渓した橋のたもとに#14クイルボディーパラシュートをしつこく流していると18cm位のさびが入ったヤマメちゃんがでてきました。写真を撮ろうとあたふたしているうちに、今シーズン初のヤマメは逃げとりました(涙)。写真はとりそこなったもののさすが核心部。まだ川の中を一歩も歩いていません。まあ5匹は行けるだろうと、軽い気持ちで瀬やプールなどあらゆるポイントを丁寧に丁寧に釣っていきます。いつものワタクシの釣るペースの1/3位のスピードです。


しかし。魚の反応はまったくなし。去年、尺クラスにきられたあのプールの流れ込みも、木がオーバーハングした瀬も沈黙します。ドライもやりました、ニンフもしました。しかし、あのヤマメちゃん以外はどこにも魚がいないのです。


4時過ぎ。寒さとあまりの反応のなさに集中力が切れ撤退であります。




本日の戦果
きんちゃん:おいかわ1匹
ワタクシ:ヤマメ一匹(写真ないけど、本当に釣ったんだもん。嘘じゃないモン)


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