2008 吾妻川(板東子持) 冬季ニジマス釣り場 フィールドレポート フライフィッシング・リバーサイド ■フライのサイト■

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2008吾妻川(板東子持)冬季ニジマス釣り場:2008年11月05日


今年もやってきました「日本のニュージーランド」板東子持(吾妻川)冬季ニジマス釣り場です。2年前に一度来て1月後半にもかかわらず50アップ2本となかなかゲン良い釣り場です。

前回はこの辺りを見ていただきたい。

前日に行った事前調査によると、相変わらずここのニジマスたちはマグロや鮭の切り身が大好きな模様。ブドウ虫なんてせせこましいモンは口にしないところに、ニジマスとしての矜恃を感じざるを得ません。君たちがその気なら、私もそのマグロの切り身に敬意を表しましょう。ということで今回の勝負フライはボリューム満点のゾンカーパターン3色。



吾妻川の詳細については漁協のHPで。

全長2.5kmの釣り場の中にキープエリアとキャッチアンドリリースエリアが設定されています。だいたい釣り場の上流側、半分がキャッチアンドリリースエリアという感じですな。

さてフライで狙うポイントなのですが、キャッチアンドリリースエリアの最上流部のちょっと下に200メートルほどの良い感じの瀬があります。ウエットフライやストリーマーで釣りができるこのポイントが、フライ的には一番おもしろいと思っとります。


瀬の下の大きなプールは、目の前を60cmアップが悠然と泳ぎ去るを目撃できる真にエキサイティングなポイント。ハッチがあれば50cm位のがライズしちゃったりします。しかし、ここは釣るのが難しい。このプールで一番かたい釣り方はニンフを使ったサイトフィッシングです。



ということで、マグロの切り身に畏敬の念を抱きつつ私が入ったポイントは上流の瀬です。マラブーゾンカーを白→チャートの順番で流していきます。瀬も終わろうかというあたりでチャートにアタリがでます。しかし、ぜんぜん食い込みません・・・・。

同行のきんちゃん&まめさんはアタリすらナシ・・・。10時を過ぎる頃から大量のユスリカに混じりカゲロウやカディスもハッチし始めます。しかし・・・・。釣れる気が全くしてきません。午前中はキャッチアンドリリースエリアのプールで覚えたてのアンダーハンドでキャストし粘りまくるものの何もなし。



午後は、移動して管理棟下からつり上がっていきます。ここらアタリはキープエリアなのでエサ釣りの人も大勢入っていますな。川の規模も上流部よりは、はるかに広くなり、ポイントを絞り込むのがなかなか難しい流れが続きます。


反応がないままどんどんとつり上がっていくと、結局キャッチアンドリリースエリアのプールに到着してしまった私たち3人。夕方4時を過ぎる頃からハッチにともなったライズが始まりますが、これが難しい。魚がすれているのでフライが流れてくると、ビビって逃げちゃいます。フライをジャンジャン変え、ティペットをどんどん細く長くしていきますが結局1匹も釣れず・・・。結果は三人揃って「ボ」。

吾妻川のニジマス君。君たちは自分の存在意義というのものを胸に手を当ててよくよく考えてみるべきだ。なぜ、この川で泳いでいられるのか。なぜ狭いいけすの中から広い世界に解き放たれたのか。そのことについてよく考えてみなさい。そ〜じゃないと、もういってやらんゾ(^_^;)。


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